

【ノースアジア大学】法学部*国際学科って何を学べるの?OBにインタビュー
今回はノースアジア大学の法学部・国際学科で学べることについて詳しく紹介します。
学科で学んでいることは?
観光に関する事であったりエアライン系であったり英語などの語学などを学んでいました。
大体何か国の語学を学習できる?
スペイン語、フランス語、英語、ハングルなど代表的な語学を学んでいました。
実際にどの語学を学習した?
英語をメインとして、あとはフランス語も少し学んでいました。
エアラインはどのような講義内容?
エアラインは主に空港の業務や、グランドハンドリングやグランドスタッフ、キャビンアテンダントさんなどの業務内容であったり、エアライン用語などエアライン系全般を幅広く勉強していました。
この学科を選んだ理由は?
私は、昔から海外や外国であったり、地元ももちろんですけど地元以外の物もすごい興味があったので、この観光という部分で履修しようと思いました。
学科を選ぶ時に重視した点は?
自分が1番やりたいと思えるものが大事かなと思います。
興味ベースで選んでいました。
印象に残っている講義は?
私が1番印象に残っているのは、まつり実践実習という講義です。
秋田の人であれば馴染み深い竿燈を実際に演技する側として体験できる講義となっています。
竿燈まつりに参加してどのように感じた?
一言で言うと、やってよかったなというのが本当に強い思いです。
何年生から参加していた?
私は1年生から参加していました。
初心者でも参加できる?
初心者でも参加できます。
私も初心者から始めて、そこから先輩方も沢山いらっしゃったので、教えていただきながら上達ができました。
大体何名くらいの講義?
その年によってメンバーが変わるので、平均10人前後くらいですかね。
取った方がいい講義と理由は?
英文リーディングライティングです。
英語で英作文であったり、実際に自分で英語を使ってみようというような講義で、日本人は結構、リーディングやライティングが弱点とされるのですごくためになりました。
その講義のレベルはどのくらい?
レベルは結構易しめです。
初心者でも分かるように丁寧に先生が教えてくれるので、誰でも出来ると思います。
就職を希望する業種とその理由は?
私は、エアライン系を希望しています。
エアラインといっても、特にキャビンアテンダントに興味があります。
人と関わる接客の仕事がすごく好きでその観点からもキャビンアテンダントがすごく魅力的に思い志望しています。
周りの人はどんな所に就職している?
宿泊業であったり、ヨガの先生を志望している人もいました。
この学科を目指す人へメッセージ
この学科ではやはり、世界のことであったり色んな世界を見て学ぶことが出来るので、自分の視野を広げるという部分にもすごく役に立つかなと思います。
ノースアジア大学の詳しい情報はウェブサイトをご覧ください。ウェブサイトはコチラから!https://www.nau.ac.jp/