人は、指摘してくれない
こんにちは! 桜もあっという間に満開を迎え、今は若葉の緑も目立つようになってきましたね。
今回は、「欲」についてお話ししてみたいと思います。
人にはそれぞれ、いろいろな欲があります。
「自分の頑張りをわかってほしい」
「周りとは違う、特別な存在でありたい」
「自分の正しさを認めさせたい」
誰の心の中にもある、ごく自然な気持ちかもしれません。
ただ、こうした欲が自分の中でおさまらず、外に漏れ出してしまっている人を見ると、ついこちらまで嫌な気持ちになってしまうことがあります。
本来、欲は自分を高めるエネルギーになるはずのもの。 ですが、それが「執着」として溢れてしまうと、知らず知らずのうちに周りに不快感を与えてしまうのかもしれません。
怖いのは、周囲は違和感に気づいても、わざわざ指摘はしてくれないということ。 波風を立てないよう、そっと距離を置かれてしまうのが現実です。
だからこそ、自分の欲が独りよがりになっていないか、時々立ち止まって確認することが大切だと感じます。
「本当に満たされている人」と「満たされたいと願う人」の境界線。
私も、今の振る舞いが周りにどう映っているか、背筋を伸ばして見つめ直してみたいと思います。



